上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
さて、前回はエロゲー会社に入るためにはガンガン応募しろっといいました。
ゲーム会社に限らないことだと思うのですが、募集といっても時期によっていろいろあります。
っというのは、年中「グラフィッカー」や「シナリオライター」を募集してる会社がありますね?
あれはにいろいろ意味があります。
まず「グラフィッカー」や「原画」などの募集なんですが、あれは腕がいい人が来たら取ってもいいかな~
っという募集です。
「グラフィッカー」や「原画」は以外に人が多く需要がありません。
だから、その会社に必要人数がいるときはよっぽど腕がない限りは採用されることはありません。
「シナリオライター」が年中募集されている理由ですが、
シナリオライターは基本いつも人手不足なのです。
この業界は年中「シナリオライター」が不足しています。
この理由は後にお話します。
とりあえず「シナリオライター」はたいていの会社も探しています。
では、「グラフィッカー」や「原画」の比較的に採用されやすい時期ですが、その時期はゲームの開発終了一ヶ月~開発終了3ヶ月くらいです。
まず、開発直後は会社がお休みになってるので放置されやすいです。
開発の一ヶ月くらいするとゲームの売り上げなどがわかり今後の人材を増やす余裕があるかの検討がされます。
その際に丁度手ごろな人材の応募があったら仮採用や面接をする確立があがります。
特殊なケースとしては、ゲーム開発の進行が遅れてて早急に「グラフィッカー」が必要になったときに応募されてきた「グラフィッカー」を採用する例がありますが、まあこっちは実力の関係があるので、めったにしかないケースです。
知り合いの会社では、腕のいい「グラフィッカー」応募がきたのですがその時は人も十二分にいたので、なくなく断り人が減ったときに会社からアポとってみて採用したという例もあるそうです。
まあ、これもレアなケースですね。
次回は、履歴書についてお話したいと思います。